日記
2001.12.17-2002.01.28
2002.01.28
*引き続きデジカメ貸し出し中のため写真はありません。
表板のふくらみを完成させました。表板のふくらみは、裏板のふくらみと違って台形っぽいです。ちなみに裏板は、三角の山っぽいです。解るかな・・・??F孔を書いてみて、ふくらみの最終チェックをしました。それから、裏側を削っていき厚さ5ミリくらいまでした後、F孔のデザインを書いて手ノコで切っていきました。
2002.01.25
今日は表板の作業をしました。ハギ・平面だしまでやっていた表板材に横板をあわせて裏板同様 線を書き切りました。そして、外周の厚みを整え(10〜15ミリの平面だし)、あらどりをしました。表板は、やらかくて裏板より楽に削れます。しかし、削る方向に注意が必要!!その後、パフリングを入れました。
2002.01.24
裏板の作業で、豆カンナ・スクレーパーなどを使いふくらみを仕上げました。その後、裏側を丸のみで削っていき、厚みを出していきました。ふくらみ同様、丸のみである程度の厚みにしてから、まめに厚みを測定しながら豆カンナ・スクレーパーで「ツルッ」っと仕上げました。そして、横板と接着しました。
2002.01.23
楽器(Violin)が完成しました!!2001〜2002の年をまたいでしまったものです。ここで、疑問も出てくるでしょう。「楽器の中に記されたラベルの年号は?」ってことに。製作段階で箱にするときにラベルを貼っているため2001年と記しています。どちらの年号を記せば良い(正しい)のかボクには・・・。
今日は、バイオリンのレッスン日で、「エア・バリエ」を習いました。やっぱり弾くのって難しいです。
2002.01.21
裏板のふくらみを作っていきました。まず、パフリングを入れた(外周から4ミリ弱)部分を丸のみで削っていき、ハギをした中心部分のラインをきれいにしました(きれいな山になるよう)。その後、中心めがけパフリング部あたりから、これまたきれいなラインが出るように丸のみ・数種類の豆カンナを使って作業を進めていきました。
2002.01.20
10年来の付き合いになる親友「T永」氏の結婚披露宴へ行って来ました。そごく立派な結婚式で、T永の記念日に立ち会えたこと嬉しく思います。2人で幸せな家庭を築いていってくださいまし!!おめでとう!!!
2002.01.18
裏板にパフリングを入れました。作ったことのある人や知識の豊富な人にしか意味が解らないとおもいますが、今回は入れ方を変えてみました。いつもは、上・下・Cの部分にそれぞれ6本に切って曲げたパフリングを入れるのですが、今回は4本に切って曲げたもの、つまり上下の継ぎをせずにやってみました。やってみて、いつもどうり継いだほうが簡単やな〜って・・・。それから、表板の平面だしをしました。
2002.01.17
さて、今日はバイオリンレッスン日、ゴセックのガボット(やさしい方)を弾きました。聞き覚えのある曲ではありましたが、なんとか楽譜を読みながら弾けました(^0^) そして、またまた先生にお昼をご馳走になりました。毎度ながらありがとうございます!
製作の方ですが、パフリングの作業に移りました。アウトラインを完璧にした後、パフリングカッターで溝を記し、その2本の線をナイフでなぞっていきました。その2本の線の間を溝掘りようの工具(ノミみたいなの)で掘っていきました。明日にはパフリングを入れれると思います。
2002.01.16
裏板の続きで、表側の外周10〜15ミリをヤスリなどを使って平面にし、アウトラインを整えていきました。外周の平面だしというのは、出来上がり時の均等な厚みや、パフリングを入れるための準備でもあります。
2002.01.15
裏板の作業で、平面だしをしていた状態の木(長方形状)のものを1/12に記したようにし、切りました(線を残すように線の外側1〜0.5ミリ)。それから、切ったままのアウトライン側面に、平面の方から4〜5ミリの厚みをケビキで記した後、またその線を残すようにあらどりをしていきました。このとき、出来上がりのふくらみを想像しながらやることが必要!?ちなみに、ボクはそうしてます。
2002.01.12
ニス塗り途中の楽器を磨きました。近日仕上がる予定です。ハギをしていた裏板材の平面だしをし、それに横板をあわせアウトラインの形を書いていき、来週切ることにしました。
2002.01.11
スクロール左右とも完成しました。出来るだけ左右対称にするようにやっていますが、機械じゃないので厳密には微妙に違うようになっちゃいます。これも手作りの”アジ”ってもんです(^0^) スクロール完成後、糸巻きボックスを掘(彫)って、前・背面を彫りました。これでTESTAは、ほぼ完成です。
2002.01.10
バイオリンのレッスン日でした。練習曲とエアバリエを習っているのです。、エアバリエについては過去に習ったことがあって、今思うとどうやって弾いていたのか・・・過去の譜面には、指番号が記入していました。レッスン後、先生とランチのため外食、ごちそう様でした!!
作業の方ですが、スクロール(半面)を作りました。
2002.01.09
TESTAのスクロールを作っていきました。ノコギリを使って慎重に切っていき、丸のみで整えていくといった作業でした。しかし、まだ途中です。それから、家の包丁を研ぎました。難かった〜しかも、4本・・・
2002.01.08
横板(裏板側)にライニングを取り付けました。それから、TESTAの作業に移りました。切りっぱなしにしていたTESTA外周の直角だしをし、背面・前面のデザインを書いたあと、写真のようになりました。これから、スクロール(渦巻き)を作っていきます。
2002.01.07
あけまして、おめでとうございます!!今日が仕事始めです。
ニス塗り途中の楽器のリタッチ(色あわせ)をし、ライニングを削りました。ライニングの厚みは1.8ミリ、現段階8.5ミリ(仕上がりの幅を8ミリ)にしています。あと、弓の毛の張り替えを3本ほどやりました。初日は、この辺で・・・
本年も、よろしくお願いします。
2001.12.28
昨日は、バイオリンの先生とゴルフへ行ってきました。スコアはともかく、めちゃ楽しかった〜!天気もよくそんなに寒くもなかったしネ。先生ありがとネ!!
今日は、ニス塗り途中の楽器を磨きました。それから、コントラバスの調整&チェロ弓の毛替えをしました。本日で一応仕事納めです。掃除しには来るんですけど。今年を振りかえって・・・無事1年を過ごせたことに感謝です。お世話になった方や僕のホームページをちょくちょく見ていただいてた方々、お付き合いありがとうございました!!来年2002年もよろしくお願いします。では、よいお年を!!!
*ちなみに、来年、1月7日が仕事はじめです。
2001.12.26
今年最後!バイオリンのレッスン日でした。「だんだん楽譜が読めるようになってきた」って先生が・・・
さて、作業の方です。C部分以外の作業に移り、ブロックを整えました。C部分も同じなのですが、きれいなカーブ、そして左右対称を意識しながらやっていかなくてはなりません。内型っていうのは横板が表・裏板のカーブに大きく影響するんです。例えば、横板の傾きによって表・裏板が全然違った形になったりと・・・。ブロックを整えたあと、横板を曲げて接着しました。
2001.12.25
修理調整の方ですが、無事先週仕上がりました。TESTA材を切り、苦戦していた横板を削り終えました。そして、内型に付いたブロック(C部分)を整え、横板を曲げた後、接着しました。
ところで今日は、クリスマスじゃないですか!『メリー・クリスマス!!』です。今週で仕事納め、1年ってはやいですね〜これって歳のせい・・・??
2001.12.21
昨日は、予定通り修理で預かっていた楽器のネックを差し込みました。そして今日、差込部のボタンの形などを整えました。あとは、指板をきれいに削りなおして、製作の方に移りました。TESTA材の直角だし(3面)をしました。ちなみに、横幅は42ミリです。
2001.12.19
接着したバスバーを整え、「鳴ってくれ〜」っと願いながら、ふた(横板側に接着し箱状に)を閉めました。期限は土曜日まで!何とか間に合いそうです。明日は、ネックを差し込んで・・・
この間預かっていたバイオリン(ボク作)は仕上がりました。
2001.12.18
昨日バスバーを取り外したものに再度バスバーを取り付けました。この楽器は1700年代のオールドでふくらみがグニャグニャしています。そのせいもあってバスバー取り付け部分も波打ってました。取り付け所要時間もちょっと掛かっちゃいました。
2001.12.17
引き続き調整の楽器で、今度は表板を外しました。そして、バスバー交換です。まず、付いていたバスバーをカンナを使ってある程度まで削り、お湯でニカワを溶かしながら残りを取り除きました。製作の方は、裏板のハギをしました。